第1グレード 認定の流れ
要件を満たすと申請できます。 学生の審査料・認定料は無料
第1グレードの活動 具体例
知識習得のための授業科目(例)
- 【芝浦工業大学】SDGsと環境(旧人間と環境Ⅰ) , SDGsとライフスタイル(旧エコライフと社会システム) , SDGs・環境マネジメント論 , SDGs・環境マネジメント実習 , 環境フィールド実習 , 環境システム応用演習B , 環境システム解析演習 , 環境システム総論 , 環境教育・市民活動論 , 環境政策論 , 建築環境工学 , 建築環境工学演習 など
- 【仁愛大学】基礎演習、コミュニケ―ション特別演習Ⅰa、コミュニケ―ション特別演習Ⅰb
実践活動の内容(例)
- 久喜市の小学校において親子で校内を探検しながらSDGsに関するクイズを解いていく“SDGsを学ぶ教室”を企画した。
- 東大宮近隣の学童クラブの小学生を対象に「探そう!しばうらの森」と題し、自然のものを使ったビンゴを行ったり、そこで拾ったどんぐりでトトロの置物づくりを行った。
- さいたま市の雑木林の維持管理の一環で、自然保護NPOの方々と下草刈りのお手伝いを行った。
- 宮城県南三陸町において、東日本大震災復興ボランティアとして、小学校での除草作業や神社の清掃活動のお手伝いを行った。
- 岡山県倉敷市真備町で、西日本豪雨災害を受けた方々の写真洗浄作業を行った。
- 福井県警、他大学と協働で「NETWALKER 危険がいっぱい!情報化社会を歩く」のワークショップを運営し、SNSの仕組みや危険性を身近な具体例を交えながら話し合った。
- アカウントの乗っ取りなど、SNSの危険性を促すためのイラストを描き本を出版した。