加盟したからといって何らかの義務が発生することはなく、権利が発生するのみです。
たくさんの組織が加入すればそれだけ社会的影響力が増し、皆さんの声を代弁することが可能になります。名を連ねることが最大の貢献とお考え下さい。
加盟したからといって何らかの義務が発生することはなく、権利が発生するのみです。
たくさんの組織が加入すればそれだけ社会的影響力が増し、皆さんの声を代弁することが可能になります。名を連ねることが最大の貢献とお考え下さい。
基礎自治体、NGO/NPO、専門家・教育関係者が対等に役割を持ち、互いの「持続可能な地域づくり」に向けた活動を支えあう、まったく新しい形のネットワークです
基本的な活動・プロジェクトかならります。
基本的な活動・・・原則として、すべての会員が「会員サービス」として利用・参加できる活動
プロジェクト・・・会員間のパートナーシップを活かし、個別のテーマを扱う活動(希望制)
*これらの概要は別のQ&Aやホームページをご覧下さい。
次の5点になります。
①持続可能な地域づくりやSDGsに関する情報の共有や人の交流
②市民・事業者・行政・研究者等の協働による具体的な取り組みの実践
③持続可能な地域づくりやSDGsに関する取り組みの実施状況の把握と評価
④持続可能な地域づくりやSDGsに関する新たな政策の立案
⑤国や関係機関への政策提言や要望
例えば、以下のようなものが考えられます。(検討中のため、すべて実施されるとは限りません)
ESD推進による地域創生拠点形成プロジェクト(ESD自治体会議)
マイSDGs宣言キャンペーン
ユース主体のSDGs実践プロジェクト
SDGsツーリズム研究プロジェクト
地域分散型小規模低学費大学プロジェクト
ゼロカーボン地域づくりプロジェクト
気候変動適応地域プロジェクト
全国大会、専門家・政府機関の講演会はすべての会員が参加できます(ただし、2人目からは有料です)。
プロジェクトは希望する会員が参加できます。
内閣府の組織は、自治体と企業とのマッチングに重点があるのに対し、当組織は、市民団体や若い世代が自治体と対等の立場、あるいは主体的に持続可能な地域づくりを推進する組織であることが違います。
メンバーが存在する地域において、行政や市民団体、企業などと協働して、SDGs達成に貢献する活動、すわなち持続可能な地域づくりの活動を実行します。そのきっかけのために、ユース中心のグループ活動、例えばマイSDGs宣言キャンペーンを既に実践しています。
つながって、新たな活動を生み出す。異なる地域や土俵で活動してきた者どうしがつながることで、新たな発想の活動が生まれます。具体的なプロジェクトを推進することで、地域の課題を解決することができます。
ご心配には及びません。
学生団体は代替わりしていき、活動休止状態になったり縮小することがありうることは承知しており、そういう性格の組織であることを前提として考えております。
既に加入している組織も、代表は1年で変わりますし、1人の学生の活動期間も2年程度です。そのときのメンバーの関心によって活動内容も変わっていますが、それは当然のことで、加入を妨げるものではありません。