脱温暖化都市づくりプロジェクト

背景と目的(→2000)

■ 概要

第二回委員会、第三回委員会ではそれぞれ、自治体交通政策とグリーン化都市政策(都市開発と緑化政策)について事例報告を含むディスカッションを行った。コミュニティバスの運行やTDM(交通需要マネジメント)への取り組みなど、すでに自治体での実践が開始されている交通政策分野などからは、温暖化防止に対する具体的アプローチをイメージしやすいが、一方で都市の面的開発といった分野からは、温暖化防止効果を伴う政策が事業化されにくい現状が明らかとなった。

上記の個別課題に加えプロジェクトでは今後、エネルギー政策、産業活動分野、物質循環といった都市計画に関連する脱温暖化都市実現へのアプローチを「脱温暖化都市10カ条(仮称)」としてまとめ、インパクトある政策を提起する予定。また、政策の効果を計る物差しとして、それぞれの政策に一定の定量的指標を取り入れることを検討している。

■ 委員会開催経過