豊中市
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豊中市は、大阪府の北部に位置し、名神高速道路、中国縦貫自動車道、新御堂筋、阪神高速道路などの幹線道路が整備され、大阪国際空港もある交通の便利なまちです。大阪市に隣接し、北摂の山々の緑豊かな景観に恵まれた住宅都市として発展してきました。
市の変遷は、明治22年(1889年)の町村制施行のとき、摂津国豊島郡内の5村が合併し、豊島郡の中央部に位置したことから豊中村になり、昭和11年(1936年)10月15日豊中市が誕生しました。市中央部に位置する岡町あたりは、江戸中期から能勢街道沿いに商家が立ち並び、今もその面影を残しています。南部の庄内地域は下町の人情と活気があふれるまちで、市の北東部に位置し吹田市にまたがる千里ニュータウンは、昭和37年(1962年)のまちびらきから平成14年(2002年)で40周年を迎えました。
人口は、昭和30年代に大阪都市圏の拡大に伴い、急激に増加し、都市化が発展しましたが、現在は、安定からやや減少の傾向を示しています。都市計画では全域が市街化区域となっています。産業は、人口増加に伴って、商業・サービス業などを中心として進展してきましたが、交通が整備されているという立地的条件もあり、南西部を中心に一定の製造業が集積しており、このほか、近年、情報や研究開発型の産業立地もみられます。
最終更新日: 2006年8月7日