武生市
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185.32ku
地勢
武生市は、福井県のほぼ中央に位置し、JR北陸本線や国道8号線、北陸自動車道が市の中央を貫いてはしっている。福井市へは北へ20キロ、経済・文化の交流圏である名古屋や大阪へは170キロの距離にあり、首都東京までは、新幹線で3時間20分の位置にある。地形は東西を山で囲まれ、市の中央部を県内三大河川の一つである日野川が北流し、武生盆地をつくっている。
自然・風土
季節の変化が明瞭で、四季の移ろいが美しく姿を変える。特に秋ともなれば、色とりどりの菊が市内を彩り、潤いを与える。また、清流日野川が市内の中心を流れ、「越前富士」と呼ばれる霊峰日野山をはじめ村国山、鬼ケ嶽などの山々に囲まれ、日本海、越前海岸にも近く、豊かな自然に恵まれている。
農業
武生市は、コシヒカリを中心とした良質米の生産地として有名。そのほかにも、スイカ、キュウリ、トマト、レタスなどの園芸特産物は京阪神地方で評価を受けている。また、「菊のまち 武生」らしく中輪菊、小菊、食用菊などを中心とした菊づくりが新しい特産として定着しつつある。
工業
武生市は4000億円に近い工業出荷額で、県内トップクラスの工業都市。電機、化学のハイテク産業から伝統産業の越前打刃物や家具・建具まで、多種多様な業種の企業が集まっている。 特にニット・アパレル産業は世界に誇ることのできる産業の一つで、出荷額は全国でもトップクラス。大勢のオリンピック選手やプロスポーツ選手が武生で作られたスポーツウェアやユニフォームを着て活躍している。
最終更新日: 2002年10月20日