杉並区
528,417人(H18.3.31現在)
34.02km2
杉並区は、武蔵野台地の上、東京23区の西端に位置し、東西7.5q、南北7.2qの概ね方形をしている。面積34.02q2で23区中8番目、人口約52万人で同6番目である。
杉並区は、人口密度1万5,000人/q2超で住宅過密な都市を形成している。世帯数は約30年間で約5万戸増え、それにしたがって緑被率は昭和47年度(調査開始)24.0%、平成9年度では17.6%と減少を続けていたが、平成14年度調査では、20.91%とわずかに増加した。これは、これまでの緑化施策や区民の協力等の成果と評価できる。
交通網は、JR中央線のほか私鉄、地下鉄5路線が、ほぼ東西に北部・中央部・南部に走る。駅数は18あり、1日平均の合計乗車人数は40万人を超える。バス路線は、都営・民営合わせて58系統あり、南北方向を中心に区民の大切な足となっている。なお、南北バス「すぎ丸」がコミュニティバスとして、平成12年11月から運行している。
当区は、東京23区の中で唯一樹木の名を冠した区で、「みどり」を区の基本構想に一貫してすえてきた。平成12年(2000年)には、21世紀に向け、基本構想「杉並区21世紀ビジョン」を策定、「区民が創る『みどりの都市』杉並」を新しい将来像として掲げ、「環境先進都市」を目指して政策を展開している。
最終更新日: 2002年8月18日