鯖江市
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鯖江市は、福井県嶺北地方のほぼ中央にあり、東西19.2km、南北8.3kmにわたっている。市の西部を九頭竜川水系の日野川が南北に流れ、その東側には丘陵地帯がなだらかに南北に伸びて、これを中心に市街地を形成している。東方は三方を山地に囲まれ、盆地状の平地となっており、山地のふもとに集落が点在している。また、西方はほとんど平坦部であり、田園地帯となっている。
昭和30年1月に市制を施行し、農業や眼鏡・繊維・漆器を三大地場産業とする工業の町として発展を続けている。眼鏡枠製造は、全国生産の90%を占めており、その技術は世界のトップレベルにある。また、繊維は福井県の基幹産業としてその中心的位置を占めており、さらに1500年の伝統を誇る越前漆器も全国に有名である。
平成8年度には21世紀初頭を目標とした第3次総合計画を策定したが、その後の少子高齢社会の進行など社会情勢の大きな変化に対応するため、新しい時代にふさわしい「自主・自立した個性ある分権のまちづくり」を目指し、市民との「融和と協働」による鯖江市づくりに取り組むため、平成18年度からの市政運営の基本方針となる第4次総合計画を策定している。
また、平成17年7月には、今後5年間の健全な行財政運営を目指した改革の取り組みを示す鯖江市行財政構造改革プログラムを策定し、新たな時代の変化や政策課題への柔軟な対応と鯖江市単独での持続可能な行財政構造の確立に向けて取り組んでいる。
(平成16年度は、7月18日に福井県嶺北地方を襲った“福井豪雨”により被災した本市3地区(片上・北中山・河和田地区)の復旧が最優先され、各種事業が中止となりました。)
最終更新日: 2006年8月7日