大木町
14,571人(H18.3.31現在)
18.43ku
大木町は福岡県の南西部、九州の穀倉地帯筑後平野のほぼ中央に位置し、東に筑後市、南に柳川市、三橋町、西に大川市、北に三瀦町、城島町とそれぞれ町境をなしています。筑後川下流域の肥沃な土地と温暖多雨の穏やかな気候に恵まれて、昔から水稲、麦、い草を中心に発展した農村地帯です。また、町全域にクリークが網の目状に張り巡らされており、町面積の13.8%を占める日本有数の溝渠地帯でもあります。
本町は交通の利便性に恵まれ、町の中央を国道442号線が東西に走り、九州自動車道八女インターチェンジと8kmの距離で接続し、南北には主要地方道県道久留米・柳川線と大和・城島線が走り、国道442号線と交差していて、さらに、西鉄大牟田線の2つの駅があり、福岡市まで60分、久留米市まで25分、大牟田市まで30分で結ばれ、主要都市の通学、通勤圏となっており、人口は微増傾向となっています。本町農業は、米・麦を基幹作物として、い草栽培やい草加工、苺との複合経営を中心に営まれてきました。近年、中国からのい草・い製品の輸入等により、い草栽培やい草加工農家が激減し、代わって施設園芸の苺栽培やグリーンアスパラガス栽培が増加しており、エノキ、シメジなど菌茸類の生産が大幅な増加となっています。
最終更新日: 2006年8月18日