大潟村
3,300人(H18.3.31現在)
170.05km2
大潟村は秋田県の西部ほぼ中央、男鹿半島の東部にあり、かつて我が国第二の広さを誇った「八郎潟」の国営干拓事業によって1964年に誕生した村で、その全域が海抜ゼロメートル以下となっています。
村の主産業は農業で、全国38道県からの入植農家(当初は589名)が、1戸平均15ha規模の水稲を中心とした大規模農業を営んでいます。また、広大平坦な干拓地の特徴を生かしたソーラーカーラリーなどの大規模イベントの開催や、桜並木・菜の花ロードなどの景観形成、農産物直売などにより地域の活性化を図っています。
村を取り囲む八郎湖が飲用と農業用の水源であることからも、環境への住民意識は高く、廃食用油の回収、石けん作りといった運動が行われてきました。平成7年には「大潟村をきれいにする条例」が制定され、平成12年には「環境創造型農業宣言」が住民主導でなされ、現在、村内農地の約7割で環境保全型農業への取り組みが行われているところです。
最終更新日: 2002年10月25日