新旭町
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新旭町は、滋賀県の北西部、高島郡の中央に位置し、琵琶湖の西岸に面しています。地形は大きく西部の台地と東部に広がる平野部に分かれ、西部台地は標高324.7m、平野部は主として安曇川のつくる扇状地と三角州からなっています。気候は、西北部の山地が比較的低いため日本海の影響を受けやすく、日本海側気候に近い型を示しています。
饗庭野山麓から湖岸にかけて広がる東部平野は、安曇川がもたらした肥沃な三角州地帯で、湖西地方の穀倉とも呼ばれています。畑作は「高島キャベツ」やスイカをはじめ、漬物用のかぶらや風車メロンといった特産品野菜の栽培が行われ、シクラメンなどの花栽培も盛んです。
また、「高島クレープ」で知られる吸湿性の高い綿織物など古くから受け継がれてきた伝統産業の技術が現代にもいかされています。
最終更新日: 2002年10月20日