2005年3月24日
 今日から2泊3日で北海道の会員自治体を回る。羽田10:45発JAL便で12:20とかち帯広空港着であった。折しも今日から選抜高校野球が始まり、駒大苫小牧が2-1で勝った。僕が訪れている間、その地元のチームは勝つというジンクスはまた当たった。

 空港からレンタカーで移動して、向かった最初の訪問地は帯広市役所である。帯広市役所は12階建ての立派な建物で、11階に食堂があり、ここで昼食をとる。展望が良く高級レストランで食べている雰囲気だった。

 

 帯広市役所では緑化環境部のY部長、環境課のO課長、ISO担当のKさんらと懇談した。帯広市は人口17万の十勝地方の中心都市であるが、本庁舎だけでなく、コミュニティセンターやスポーツ施設など87サイトと幅広くISOの認証を得ている。内部環境監査は年1回、70名の監査員が2人ペアで8月半ばから9月始めの1ヶ月近くかけて行っているそうだ。監査員は毎年少しずつ入れ替わるが、庁内で公募もかけてみたところ2~3名立候補があったそうだ。

 今年12月に新規格に合わせて審査機関の定期サーベイランス審査を受けるが、そのあとは自己適合宣言も選択肢のひとつとして考えていくそうだ。現在は釧路市と内部環境監査への同席という形で交流しているが、自己適合宣言をするためにはきちんとした相互監査のしくみを確立することや、市民だけでなくISOの専門知識を持った監査員をどのように確保していくかがが課題と考えているようだった。