共通目標の設定・公表方法に関する会員自治体アンケート調査結果

アンケートはこの時点での加盟自治体である39すべての自治体からご返答をいただきました。回収総数39の内訳を人口別にみると、人口10万以上が5自治体、3万-10万が7、1万-3万が10、1万未満が17でした。

共通目標の選定方法について

共通目標の選定方法については、「会員自治体を類型化したうえで(例えば都市地域、平地農業地域、中山間地域の自治体など)、各類型に属する自治体に共通する最低限の目標リストを作成し、そのすべてを目標として設定してもらう。」(類型別固定方式)が半数の19自治体に達しました。

  固定方式 リスト選択方式 類型別固定方式 併用方式 その他 合計
10万以上
1
2
0
1
0
4

3万-10万

1
1
2
2
1
7
1万-3万
1
2
5
2
0
10
1万未満
1
2
12
2
0
17
合計
4
7
19
7
1
38

共通目標の数値目標の選定方法について

定量的に測れる目標については、「数値目標を設定することを原則とし、対策の実施可能性などを考慮して数通りの基準値(例えば1%削減、5%削減、10%削減)のなかから、自治体の判断で選ぶ」(選択方式)と「数値目標を設定することを原則とするが、目標値は各自治体の判断に委ねる」(任意方式)に意見が分かれました。

  一律方式 選択方式 任意方式 合計
10万以上
0
1
3
4
3万-10万
2
3
2
7
1万-3万
0
4
6
10
1万未満
1
9
7
17
合計
3
17
18
38

共通目標のフォローアップ方法について

共通目標のフォローアップ方法については、「各自治体がそれぞれ基礎データを集め、事務局で推計作業(たとえばCO2排出量)を行って会員自治体に還元するとともに、全国や都道府県の数値なども調査し比較検討した上で「環境自治体会議・環境白書(年次報告書)」を作成し公表する」に2/3の支持が集まりました。

  事務局推計・白書作成 事務局推計・公表 独自把握・公表 その他 合計
10万以上
3
0
1
0
4
3万-10万
5
1
1
0
7
1万-3万
6
2
1
1
10
1万未満
10
5
2
0
17
合計
24
8
5
1
38