分科会のタイトル、概要の一覧(予定、敬称略)

●第1分科会 環境でつながろう!子どもの心、大人の行動(環境教育と学社融合)    
【概要】
子どものときに学ぶこと、生涯を通じて学び続けること。環境教育とは生涯にわたって学び、実践していくことにほかならない。生きた環境教育を行い、その実践ができる地域社会をつくりあげていくため、学社融合を目指したこれからの環境教育のありかたを探る。コーディネータとして、森良氏(ECOMエコ・コミュニケーションセンター)を予定。 。
●第2分科会 環境・コミュニティービジネスの秘訣とは?(経済活動と環境)
【概要】
地球環境・地域環境の社会的課題を地域コミュニティーに根ざしたビジネスという領域で解決しようとする社会起業家が生まれつつあるが、想いはあっても、事業構造(ビジネスモデル)の構築や経営者の経営能力などが発展途上であり、成功者や成功事例、研究者から多く学ぶ必要がある。
●第3分科会 目指せ!! 森林宣隊水土れんじゃーin内子小田深山(自然環境-山並み保存運動)
【概要】
自然と人が共に育む社会をつくるためには、自然と一般市民との間で自然を守り啓発する住民スタッフ(水土れんじゃー)を、より多く確保していくころが必要ではないだろうか。  そのきっかけとして、自然豊富な内子町小田深山を題材に、全国からの参加者と町内参加者が交流しあい、自然体験の中で自然への理解を深め、自然を愛する心をさらに持つことにより参加者全員が「森林宣隊 水土れんじゃー」に変身する。小田深山フィールドワークを予定。
●第4分科会 ムラからの発進 内子版グリーンツーリズム(村並み保存運動)
【概要】
村並み保存運動のモデル地区・石畳を舞台に、自然や農村文化の保存活動、「石畳むら並み博物館」など地域資源を活かした交流事業の取組み事例を見ながら、農村集落の存続のため、新たなコミュティービジネスの創出を踏まえたこれからのグリーンツーリズムを考える。 石畳地区フィールドワークを予定
●第5分科会 これからの町並み保存−住み続けるために必要なこと−(町並み保存運動)
【概要】
八日市・護国の町並みを例に、現状と将来予測を明らかにし、今後も歴史的環境を維持し、伝統的な家屋に住み続けるために、何が必要なのか。内子の町並み保存に関わってきた住民や行政職員、専門家を招き、これからの町並み保存に求められるものをテーマにディスカッションを行う。町並み保存地区フィールドワークを予定。
●第6分科会 山間地の交通手段を考える(交通政策)
【概要】
当日集まって報告者の話を聞くだけでなく、日ごろの活動を持ち寄るという趣旨から、交通関係の町内の活動を中心に、先進事例について交流する。  テーマとして、バイオディーゼルの活用、エコドライブ実験、内子町モビリティレベルアップ構想などを検討中。
●第7分科会 バイオマスペレットの今と未来
【概要】
内子町で進めつつあるバイオマスペレットの導入に関して、現在の最新状況を共有し、事業展開の仕方をいっしょに検討すると共に、町民にその存在を広報する場としたい。全国的な動向と先進事例発表の後、現地視察、内子町のペレット事業について今後の展開を検討する。コーディネータとして、林氏(愛媛大学)予定。
●第8分科会 食の安全から考える農業(食の安全と環境保全型農業)
【概要】
土壌診断による土づくり、良質堆肥の生産、残留農薬分析調査、町独自の認証制度とトレーサビリティシステムなどによる環境保全型農業の展開している内子町。内子フレッシュパークからりを主体とした高次元農業の取り組みについて事例をとりあげながら、地産地消と地域に根ざした食育事業について考える。フィールドワークを予定。
●第9分科会 近自然工法に見る自然環境保全(水辺環境と土木工事)
【概要】
近自然工法発祥の地、小田川。市民が、生物の棲める水辺空間を求めたことから、その考え方は公共土木へ大きな影響を与えた。一方で、自然災害はその規模を拡大しながら猛威を振るっている。景観保全と土木工事、生物の生息空間と自然災害、市民と行政。これらの観点から、今後のあり方を再考する。フィールドワークを予定。コーディネータとして、福留脩文氏(西日本科学技術研究所)を予定。
●第10分科会命の水」 〜清流小田川でつながった内子町で再考〜(水環境)
【概要】
命を支える水は、森で生まれ、生活の様々な場所で利用され、自然へと戻ってくる。その水環境を、私たちは汚してしまったのではないだろうか。小田川という一本の川でつながった内子町にとって重要なテーマである水。どのように清流を守っていくのか、水質改善の方法を探る。コーディネータとして、曽我部義明氏(財・えひめ産業振興財団 産業情報センター)を予定。
●第11分科会 自然エネルギー利用を持続させるしくみづくり
【概要】
各家庭や事業者といった「点」の取り組みを地域という「面」へ広げるために、どのような手段があるか。また、国や自治体が自らも自然エネルギー利用の拡大に努めながら、家庭や事業者における自然エネルギー導入を支援するしくみはどうあるべきか。  自然エネルギーの生産者(発電事業者)、消費者(需要家)、自然エネルギーの流通を担う事業者等それぞれの立場から、全国動向や各地の事例を報告いただき、自然エネルギーのさらなる普及のために立場を超えた協力ができないか相互討論において探る。
●第12分科会 ごみ・資源・消費行動から見る暮らし(ごみ・リサイクル)
【概要】
ごみはリサイクルという考え方は市民に定着しつつあるが、果たしてリサイクルすればそれだけでいいのか。残余年数が差し迫っている最終処分場が少なくない中、3R(Reduce・Reuse・Recycle)を再考し、企業・市民・自治体が取り組むべき課題を探る。また、ごみ排出抑制の観点から真のエコロジーとは何かを考える。コーディネータとして、吉田啓二氏(リサイクル市民の会、NPO法人ふれあいエコクラブ)を予定。
●第13分科会 市民自治で環境政策を進めるためには(環境政策とマネジメント)
【概要】
これまで様々な工夫や試みにより、自治体EMSは多様化してきた。合併を経て新生・内子町でも、市民参加を取り入れ、「真のエコロジータウン」を目指す新たな一歩として、市民監査方式を取り入れたEMSをスタートさせた。  地域の環境政策が確実に実行されるために、求められる政策推進のあり方とはどのようなものか、また、どのような仕組みが必要なのか、そして環境マネジメントはどう活用できるのか。市民が主体となる取組みをとりあげながら、望ましい環境マネジメントのあり方について市民の関わり方を議論する。
●第14分科会 私たちが進める地球温暖化対策
【概要】
京都議定書発効から2年が経過した。内子町においても、降雨による土砂災害の拡大など、地球温暖化の影響ではないかと思われる気象変化が見られる。さまざまな分野で地球温暖化対策が始まっているが、省エネルギーも含め、市民レベルで取り組めることは何か。地球温暖化への理解を深めながら、自らが行動を起こすための具体的な事例を学ぶ。  テーマとして、食の省エネルギー、住まいの省エネルギー、などをとりあげ、地域での実効的な温暖化対策の進め方を議論する。
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