LAS-Eによる環境マネジメントシステム構築ガイド

−市民監査による環境自治体づくり−

 

中口毅博編著 環境自治体会議監修 生活社刊 定価1, 050

 

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− 目 次 −

1部 LAS-Eとは何か

1.これまでの自治体の環境マネジメントと今後のあるべき姿

(1)地域における環境マネジメントの必要性

(2)環境マネジメント「システム」とは

(3)自治体の環境マネジメントシステムのあるべき姿

2.自治体経営の視点からみた環境マネジメントシステムの意義

(1)自治体経営の現状と課題

(2)環境保全型自治体経営の必要性

(3)環境自治体づくりと環境マネジメントシステム

3.自治体の環境マネジメントの変遷と問題点

(1)環境基本計画の変遷と問題点

(2)ISO14001の変遷と問題点

4.環境自治体づくりに向けて−自治体環境マネジメントの方向性

(1)政策全般を対象とすること

(2)全施設・全職員を対象とすること

(3)環境ガバナンスのしくみを内包すること

5.環境自治体づくりのための規格−LAS-Eとは

6.LAS-Eの内容

(1)3つの部門と3つのステージ 

(2)共通実施項目と独自目標

(3)実施体制と推進組織

(4)環境マネジメントシステム文書

(5)目標設定と監査

(6)合否判定

7.LAS-Eの特徴

(1)環境自治体として最低限取り組むべき項目の提示

(2)環境自治体のレベルが設定されている

(3)市民参画・協働型のシステムである

(4)計画の目標管理ツールとして活用できる

(5)その他

 

2部 LAS-Eに沿った環境マネジメントシステムの構築ガイド

1.システム構築の全体的流れ

2.システムの対象の設定           

(1)サイトの対象範囲

(2)システムの対象者

(3)対象とする活動

(4)マネジメントの場面

3.庁内組織の整備

4.システム文書類の作成

(1)目的と定義

(2)要領・要綱

(3)基本方針

(4)システム内容の記述方法

5.独自目標の設定

(1)目標審議組織の設置

(2)審議の内容と方法

(3)独自目標の内容事例

6.職員研修の実施

(1)集合研修

(2)職場ごとの研修

7.内外への周知・公表

(1)キックオフ宣言(環境自治体宣言)

(2)職員だよりや広報誌への掲載

(3)マスメディアを通じての公表

8.システムの運用

(1)取り組み状況の点検

(2)四半期ごとの取り組み状況のとりまとめ

(3)常駐者や出入りする者への環境配慮の要請

(4)住民や児童・保護者への呼びかけ(第2ステージ)

9.監査の実施

(1)監査組織の設置

(2)監査チェックシートの作成

(3)監査員研修

(4)内部監査

(5)現場監査対象の抽出とスケジュールの立て方

(6)監査当日の流れ

(7)監査結果のとりまとめ

(8)監査結果の公表

(9)独自目標の監査

10.合否判定の申請

11.合格証の掲示・公表

 

3    LAS-Eに沿った環境マネジメントシステムの導入事例とアンケート結果         1

1.秋田県能代市(旧二ツ井町)−ISO14001からLAS-Eへ移行

(1)ISO14001の継続かLAS-Eへの移行か

(2) ISO14001からLAS-Eへの移行の経過

(3) 監査の実施

(4) 取り組みの効果

2.京都府八幡市−EMS規格を比較検討しLAS-Eを選択

(1) LAS-Eを選んだ経緯

(2) システムの構築と運用

(3) 監査の実施

(4)取り組みの効果

3.滋賀県高島市−合併6町村の取り組みの差をLAS-Eで解消

(1) LAS-Eを選んだ経緯

(2)環境マネジメントシステムの運用体制

(3)監査の実施

(4)効果と課題

4.監査員と被監査者へのアンケート調査結果

(1)アンケート調査の概要

(2)集計結果

5.市民監査員の感想

『地球環境を守る』って何? (士幌町 東村達夫)

LAS-Eを楽しもう (高島市 寺本マコ)

「伊丹市環境マネジメントシステム」の取り組みに関わって (伊丹市 下田雅子)